09年12月22日 「清水森ナンバ」(トウガラシ)研修会の準備を兼ねた仲間達と忘年会
今夜津軽地方は大雪です。
今年も多くの課題の現場対応をし克服してきました。
一方、会員の皆さんから研修会開催の要望があり、実現可能となりました。
新春早々に大学の先生達を講師に迎え、講話や関係者の意見交換会も合わせて開催することになりました。
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▼研修会打ち合わせ 2009.12.17
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09年12月11日 【静岡総研】ナンバ(トウガラシ)ヒアリング調査を受けました。
静岡県と県内市町や企業の出捐により設立された研究機関『(財)静岡総合研究機構』主任研究員の片岡さんと、研究員の鶴田さんが清水森ナンバの事務局(弘前市・津軽藩ねぷた村)を訪問。お二人からナンバなど産品の付加価値向上をテーマに、ヒアリング調査を受けました。
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▼(財)静岡総合研究機構
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09年12月9日 弘大トウガラシ調査隊
弘前大学農学生命科学部 園芸農学科 食農経済コースの学生さん達が清水森ナンバの調査をしております。先週は私からトウガラシについての情報提供をしました。その続きで今日はねぷた村で「とうがらしソフトクリーム」を食べながら、在来津軽「清水森ナンバ」ブランド確立研究会の生い立ちや唐辛子の売り場など様々な調査をしておりました。
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▼トウガラシ調査隊
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▼とうがらしソフト
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09年11月30日 幻の唐辛子「清水森ナンバ」が地元フリーペーパーで紹介!
津軽藩初代藩主の津軽為信公が京都から弘前に持ち帰り広めたと伝えられる清水森ナンバ(唐辛子)が、弘前市周辺で配布されているフリーペーパー「VIVA」2009.12月号の地元のブランド商品を紹介するコーナー「ジモブラセレクション」で紹介されました。
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09年11月1日 県高文祭で弘前工高がTV部で優秀賞受賞!
第30回県高校総合文化祭が11月1日に青森市で開催され、テレビ番組製作部門で青森県立弘前工業高校が優秀賞に選ばれました。受賞作品は「吉川兼作さん86歳!!」注* です。飯野さんや大瀬さん、そして製作に携わった皆さん・・・おめでとうございます。 【注】*清水森ナンバ(唐辛子)の長老・栽培者
詳細は後日。
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▼弘前工業高校の生徒さんと
清水森ナンバの鉢
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09年11月1日 弘実ものづくりプロジェクトの皆さんが「清水森ナンバ」コーナーを開催
青森県立弘前実業高等学校では、11月1日弘前市土手町にて「弘実ものづくりプロジェクト」の生徒さんが藤崎校舎・柏木農業高校の協力を得て販売体験を実施。テントの一角に「清水森ナンバ」コーナーを開設しました。あいにく天気は小雨の降る寒い1日でしたが、皆さんは元気に活動していました。
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▼弘実バザー「清水森ナンバ」コーナー
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09年10月26日 青ナンバ(トウガラシ)でおいしい料理
当会会員の弘前市「レストラン山崎」さんでは、青南蛮を使ってカレーライスとペペロンチーノを販売しております。
○弘前市百石町にある『甚兵衛』にてお召し上がり出来ます。(問い合わせ先 0172-31-1631)
○弘前市親方町にある『レストラン山崎』にてお持ち帰り用を販売しております。
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▼「甚兵衛」
清水森ナンバ(青南蛮)カレーライス
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▼「レストラン山崎」
お持ち帰り用 左:カレー 右:ペペロンチーノ
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2009年10月19日 【陸奥新報】2009年10月16日金曜日の報道。「つがる赤しそナンバ」の開発をし販売テストを実施
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《要旨》 弘前実業高校(下山浩悦校長)の校内組織「各科連携ものづくりプロジェクト」同校農業経営科が清水森ナンバを栽培してきた。収穫した清水森ナンバの商品開発案を家庭科学科や商業科で意見を出し合いながら試作を繰り返し、地元の赤シソを清水森ナンバと秘密のたれに漬け込んだ
「つがる赤しそナンバ」を開発。 販売テストをすることになりました。
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2009年10月13日 弘前実業高校で「トウガラシ」について特別講義
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「ものづくりプロジェクト」弘前実業高校(下山浩悦校長)の校内組織 「各科連携ものづくりプロジェクト」では、今年度弘前市在来のトウガラシ「清水森ナンバ」がテーマとなり、その一環で当会に講演依頼があり登壇してきました。
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2009年10月4日 朝晩冷え込みを感じられ、赤ナンバの時期が近づきました
青ナンバの生果の季節も、霜が降り始めるまであと一ヶ月ほどで、このときは葉っぱの需要も一気に増えます。
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▼巡回
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2009年10月4日 「青い森の国から」ATV青森テレビの放映時間変更のお知らせ
「青ナンバ・赤ナンバ・葉っぱ」など、岩木山を背景に行われた中田さんの圃場取材の放映時間が変更になりました。
【放送予定】 ◆ATV青森テレビ 10月8日19:50〜 ◆BSフジ 10月10日21:54〜
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2009年9月26日 2009園芸学会にて横田佳織(北海道大大学院 弘前大卒)さんによる「清水森ナンバ」の研究発表がありました
園芸学会平成21年度秋季大会は秋田大学・手形キャンパスで開催され、地元秋田から「なまはげ」などで歓迎を受けました。大会では全国から大勢の研究者の参加と、発表が行われました。
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▼園芸学会会場
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▼横田さんによる発表
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▼発表された清水森ナンバ
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2009年9月16日 「青い森の国から」ATV青森テレビの取材
「青ナンバ・赤ナンバ・葉っぱ」など、岩木山を背景に中田さんの圃場で取材を受けました。
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▼「青い森の国から」取材中
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▼霊峰・岩木山を背景に
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2009年8月29日 第45回東北農業経済学会青森大会で清水森ナンバ(唐辛子)が事例で発表されました
8/29◇ミニシンポジウム 弘大農学生命科学部教室402 (13:00〜16:00)
テーマ:【農商工連携の現段階的意義と課題】 座長:渋谷長生(弘前大学)
◆第1報告 農商工連携の全国的動向とその特徴
(食品需給研究センター 藤科智海)
◆第2報告 青森県攻めの農林水産業と農商工連携
(青森県農林水産部農林水産政策課 渋谷義仁)
◆第3報告 青森県の事例から見る農商工連携の意義と課題
・事例 清水森ナンバ (弘前大学 渋谷長生)
◆第4報告 普及の立場から見る農商工連携
・事例 清水森ナンバ(青森県農林水産部中南地域県民局普及指導室 山田隆)
◆第5報告 北海道における農商工連携の意義と課題(弘前大学 吉仲怜)
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▼農商工 ミニシンポジウム
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▼農商工 渋谷長生教授による報告
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▼農商工 山田主幹による報告
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2009年8月28日 青ナンバ(青唐辛子)集荷の最盛期
気温の上昇、安定に伴い青ナンバが予想以上の収穫です。集荷された青ナンバは、1本づつ規格確認しています。袋に入った状態では、ナンバの呼吸熱によって発熱する恐れがあるので一時冷却しております。
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▼青ナンバの集荷
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▼一時冷却のため冷蔵庫へ
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2009年8月27日 青森県立弘前実業高等学校の清水森ナンバ(唐辛子)
今年から栽培挑戦を始めた県立弘前実業高等学校の下山浩悦校長先生にご挨拶後、担当の倉内進先生のご案内で圃場を巡回しました。赤ナンバ(赤唐辛子)を主体に栽培、元気な生育を確認しました。
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▼県立弘前実業高校のナンバ
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▼倉内進先生(右)と圃場を巡回
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2009年8月24日 9月26日園芸学会秋季大会(秋田大学)にて北海道大院農学院生「横田佳織」さんが「清水森ナンバ(唐辛子)」の研究成果について口頭発表を予定
期日: 2009年(平成21年)9月26日(土) 研究発表会
会場: 秋田大学 手形キャンパス
時間: 11:30〜
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▼21年正月 卒論を控え当会の研究会に参加した専攻学生たち
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2009年8月20日 弘前大学卒論にて「清水森ナンバ」トウガラシの食文化とブランド化を発表した吉田大介さん
この3月に弘大を卒業したが、「ナンバの里」弘前が懐かしくなり、筑波(つくば)から里帰り?した吉田さん。今夜は中田さん宅で、ナンバ(唐辛子)や朝市談義。ちなみに彼は今、筑波大学院生として研究室で活躍中。
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▼中田さん(中央)・吉田さん(右)
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2009年8月20日 青森県立弘前工業高校放送部員の活躍
春先、弘前工業高校放送部員の生徒さんが長老・吉川さん(86)を訪ね、 「清水森ナンバ」についての取材を申し込んでいました。しかし、今年の吉川さんは定植の時季に体調不良で入院し、作業が遅れてしまっていました。見かねた生徒さん(飯野さん、大瀬さん)の2人は、畑で草取りや倒伏防止のための支柱組立などの作業支援。大活躍していただきました。
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▼圃場の倒伏防止の設置作業を体験する生徒さん
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▼作業を中断し、生徒さんと一緒に記念写真
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2009年8月13日 清水森ナンバ〈唐辛子〉栽培研修会と弘前工業高校放送部取材下見
青ナンバ〈唐辛子〉の収穫の最盛期になり、研修会を開催しました。普及指導室山田主幹によるナンバの生育と病害虫について、2か所の圃場で開催しました。斉藤、中田両氏による状況説明を受けました。熱い夏の今日、水分補給しながら長老・吉川さん等も参加。弘前工業高校放送部が清水森ナンバを取材するため今回の研修会も、下見に参加しておりました。〈詳しくは後日お知らせします。〉
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▼研修会30名の参加者
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▼実証圃で病害虫や生育状況の研修会
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▼青ナンバ検品 この後、山田主幹による研修会
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▼撮影 下見 弘前工業高校 放送部
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2009年8月11日 第45回東北農業経済学会青森大会のお知らせ
※清水森ナンバ〈唐辛子〉がモデルで登場
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テーマ【農商工連携の現段階的意義と課題】について、弘前大学で大会が開催されます。
◆第2日目 2009年8月29日(土)
◇ミニシンポジウム 教室402 13:00〜16:00 座長:渋谷長生(弘前大学)
第1報告 農商工連携の全国的動向とその特徴 (食品需給研究センター 藤科智海)
第2報告 青森県攻めの農林水産業と農商工連携 (青森県農林水産部)
第3報告 青森県の事例から見る農商工連携の意義と課題 (弘前大学 渋谷長生)
※ 『清水森ナンバ〈唐辛子〉』が事例です。
第4報告 普及の立場から見る農商工連携 (青森県農林水産部中南地域県民局普及指導室 山田隆)
※ 『清水森ナンバ〈唐辛子〉』が事例です。
第5報告 北海道における農商工連携の意義と課題 (弘前大学 吉仲怜)
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2009年8月9日 気になるお天気
ねぷた祭りも終了。週末から来週にかけ畑の最低気温も20℃を超え夏らしくなり、清水森ナンバ〈唐辛子〉も青から赤へ変身し始めました。
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★【ナンバ栽培研修会予告】
日時 : 8月11日 13時
集合場所 : ねぷた村 出口
研修場所 : 斉藤さんと中田さんの圃場
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▼2009年8月8日 畑
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▼青唐辛子の最盛期
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▼赤くなりはじめた唐辛子
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2009年8月5日 NHK総合【ゆうどきネットワーク】幻の唐辛子 出演者に配達完了
幻の唐辛子「清水森ナンバ」に出演いただいた、齋藤さんと中田さんにはDVD−R forVIDEOを。又、唐辛子の栽培長老である吉川さんには、本日ビデオテ-プを届けました。レポーターの森園有理さん、ありがとうございました。
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▼雨上がり 吉川さん夫婦と畑で談話
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2009年7月10日 NHK総合テレビ ゆうどきネットワーク「幻のとうがらし復活」登場 後編
突然取材を受け7月9日に放映して頂いた内容を要約し御紹介致します。森園有里リポーターの笑顔で楽しい取材を受けました。
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▼圃場で検証
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▼齋藤さんの奥さんの手作り料理
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▼齋藤さん宅「清水森ナンバ」料理を食べながら収録
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▼左から、私・齋藤さん・吉川さん・NHK森園リポーター
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2009年7月9日 NHK総合テレビ ゆうどきネットワーク「幻のとうがらし復活」登場 前編
突然取材を受け7月9日に放映して頂いた内容を要約し御紹介致します。ねぷた村朝市や弘前大学で収録光景です。
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▼朝市で発見
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▼長老・吉川さんと森園リポーター
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▼実験室の1コマ
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▼温室で鉢植え実験
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2009年7月6日 NHK綜合・ゆうどきネットワーク『幻の味探検隊』の取材(7月9日17:05放送予定)が終了し、中村会長主催「陸奥湾でカレイ釣り」と「津軽三味線を楽しむ会」に参加
前日までのNHK森園有里リポーターの取材の緊張から解放され、津軽藩ねぷた村で「津軽三味線」演奏者の釣りと慰労会があり参加。AM5:30 釣りには12名が乗船。昨年に続きカレイ釣り。少しは慣れてきました。慰労会は、陸奥湾を眼下に海の幸や鍋・焼き肉など「清水森ナンバ」に似合う料理が盛りだくさん。唄う人のためのギター・尺八の伴奏や、民謡の披露もあり、楽しい一日でした。
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▼竿先に集中
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▼あたりが…
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▼刺身サイズのカレイゲット
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▼カレイ・ホタテ お疲れさん
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▼ギター・尺八の伴奏は佐々木健一さん
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▼笹川皇人(21年度第28回チャンピオン)・
佐々木・倉坪・熊沢・高橋・小湊・岩木・石井の皆さん
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▼正面は、学 船長
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▼大勢の参加者
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2009年7月4日 朝市にて突然、NHK森園有里リポーター現れる!
今日から新物の青ナンバ(青唐辛子)とその葉っぱの初売りです(赤ナンバの一味もあります)。賑わっていた津軽藩ねぷた村・朝市会場の「清水森ナンバ」の売り場で、突然取材がありました。会員の中田さんにいろいろ質問があったそうで、この後も取材が続くようです。どんな番組みになるやら楽しみです!
★放送予定日 NHK総合「ゆうどきネットワーク」 7月9日(木)17:05〜
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▼ねぷた村朝市で「清水森ナンバ」の取材を受ける中田さん
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2009年6月19日 弘前大学学生による清水森ナンバ(唐辛子)の「生産地視察」
今日は、弘前大学農学生命科学部園芸農学コース本多和茂准教授による、蔬菜花卉研究室所属学生の専門実験実習「生産地視察」に参加。実証圃を管理している中田さんから解説がありました。
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▼本多准教授による実習生「生産地視察」
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▼中田さんの解説
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2009年6月18日 トウガラシ・とうがらし・唐辛子 …の畑巡回
今年の清水森ナンバ圃場巡回が始まりました。今回は6/15〜6/18です。
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▼今年初のナンバ畑巡回 山田主幹ら総勢5名にて
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▼畑の巡回・初日は15ヶ所の農家
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▼圃場の定植した苗の生育は順調
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▼山田普及指導室主幹による圃場の確認
2日目は12ヶ所です。
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▼村山会員は弘前大学特任教授
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▼前年度、収量1位の齋藤さん …奥はにんにく圃場
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2009年6月1日 弘前大学千年農場で、清水森ナンバ(唐辛子)の栽培実証・実験
専攻学生の富川君、小野さんらと清水森ナンバ(トウガラシ)の定植準備のため、圃場の地温と雑草対策の為「マルチ」を土に敷く作業を実施しました。
ところでカタカナの表記「トウガラシ」とは研究者用語。ひらかな表記「とうがらし」とは官庁用語。料理・食材関係者や通常パソコン検索をする人にとっては、漢字変換「唐辛子」が多いようです。
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▼マルチ作業
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▼つがるの最終と思われる田植作業のひと時
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2009年5月30日
「清水森ナンバ」(唐辛子)の定植研修会が、東奥日報・陸奥新報 ・読売新聞青森版に紹介されました。
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▼陸奥新報の記事 |
▼東奥日報の記事 |
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2009年5月29日 唐辛子「清水森ナンバ」ポット苗の配布と定植研修会
天気に恵まれ、中田さんの実証圃で元気なポット苗の定植研修会を実施。JAつがる弘前では、「清水森ナンバ」の栽培で猿害対策実証圃を始めることになりました。また、弘前大学農学生命科学部専攻学生や青森県立弘前実業高校の倉内進先生と生徒達も参加。研修会は総勢50名の栽培関係者で盛り上がりました。
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▼副会長・石田さんも新規会員に指導
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▼普及指導室・山田主幹と
JAつがる弘前 猿害対策実証関係者
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▼成田技師による病害虫の対策を聴講する
弘前実業高校の皆さん
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▼私も弘大専攻学生と参加
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▼今年もお世話になる実証圃の中田さん
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▼JAつがる弘前育苗センターで
「清水森ナンバ」苗の配布を受ける会員
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2009年5月22日 21年度土壌診断結果の相談会開催、および今年度ポット苗配布と実証圃で定植研修会実施予告
中南県民局普及指導室成田技師による、栽培会員のナンバ品質の向上と生産量アップを目指し、土壌診断結果の相談会を開催しました。また、ナンバの苗の生育が早まり、苗の配布(12:30〜14:00)と定植研修会(14:30〜16:00)を5/29に決定しました。
詳細はрO172−39−1811(青森県特産品センター)
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▼2009年度 土壌診断結果に基づく相談会
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▼成田技師による土壌分析相談
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2009年5月11日 在来トウガラシ「清水森ナンバ」のセル苗配布
4月中旬の天候は低温に見舞われ4/26は雪、その後は気温が高かったこともありナンバの苗の生育は少しやわらかめではありますがおおむね順調です。播種発芽したセル苗14枚の配布シーズンです。苗の受取先はJAつがる育苗センター。普及指導室・山田主幹、事務局から加藤と(社)県ふるさと食品からのサポーターが参加しました。
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▼セル苗
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▼ポット苗
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2009年4月10日 第6回 清水森ナンバブランド確立研究会 総会
第1回目総会から毎回、弘前大学・渋谷長生教授にコーディネーターをお願いし6年目に入りました。多くの会員や参与の皆さんに励まされ、議案も終了、活発な情報意見交換も行われました。
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▼総会 議案審議後の活発な情報交換
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▼弘前市りんご農産 広田課長
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▼県クラスター事業 担当・小塚主幹
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▼ヤマトミ食品社長
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▼名コーディネーター・渋谷長生教授
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▼私も一言
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2009年4月10日 清水森ナンバ(唐辛子)研修会
午前中に続き、午後は普及指導室山田主幹と成田技師による研修会の開催です。大変わかりやすく貴重なデータをもとに、土壌検査の大切さや病虫害を克服し、今年も多収量・高品質を目指すため多くの会員が参加しました。
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▼研修会 成田技師
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▼普及指導室 山田主幹
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2009年4月10日 2回目の播種と苗の生育観察
3月28日の播種に引き続いて2回目の播種作業が行われました。普及指導室の山田主幹と会長と私のコンビで播種と苗の生育確認。苗は元気に育っていました。今日はこの後、研修会と総会に出席予定です。
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▼苗を観察する私
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▼播種作業
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▼山田さんも播種
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▼センター職員 播種後の履土作業
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2009年4月6日 唐辛子(清水森ナンバ研究会)の会計監査
20年度事業は3月31日で終了。私と会長、石田副会長立ち会いの下、監事のJAつがる弘前・対馬指導部長さんとJA津軽みらい石川グリーセンター・小笠原調査役さんに会計、事業監査をしてもらいました。
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▼監査
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2009年4月4日 トウガラシ栽培実験
チョウセンゴウヨウの苗も無事越冬。春の陽気に誘われて、清水森ナンバの新たな栽培実験?をしております。
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▼チョウセンゴヨウ
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▼トウガラシ 新たな研究開始
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2009年3月27日 唐辛子の苗づくり
清水森ナンバの苗の準備の季節がやってきました。今週は冬に舞い戻った天候で、今日も雪。普及指導室山田主幹と会の加藤事務局員、会長の4名で「JAつがる弘前育苗センター」へ。播種・育苗の打ち合わせをし、その帰り道、長老・吉川さん宅に立ち寄り、ナンバの種子談義で花を咲かせました・・・。
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▼小雪が舞う育苗センター
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▼今年の播種・育苗の打ち合わせ
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▼播種・育苗施設
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▼長老・吉川さん(左)と私
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2009年3月18日 清水森ナンバ 日本農業新聞紹介
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▼クリックで拡大
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2009年3月16日 JST産学官連携メールマガジン3月号に『唐辛子』が紹介される。
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『弘前の伝統トウガラシをブランド化 生産者最後の1人から反転攻勢』
中村 元彦(在来津軽「清水森ナンバ」ブランド確立研究会 会長/青森県特産品センター 理事長/津軽藩ねぷた村 理事長)
★青森県弘前地域に伝わる「清水森ナンバ」というトウガラシは大ぶりで辛み成分含有量が少なく、独特の甘みがあり、昭和40年代までは一大産地だった。しかし、安い輸入品に押され、平成に入って生産者は1人になってしまったが、産学官の連携で、清水森ナンバを使った加工品開発に力を入れた結果、生産する農家は43戸にまで拡大している。その復活に向けた取り組みを紹介する。
【詳細】産学官連携ジャーナル2009年3月 特集:農の力 食の夢
http://www.sangakukan.jp/journal/main/200903/pdf/0903-02-5.pdf
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【お知らせ】 平成21年度「清水森ナンバ」会員の苗の申込受付をしております
申し込み〆切り 2月28日(土) 尚ハウス栽培の方はお知らせください。
★新規会員募集もしております。但し厳格な入会条件があります。
・栽培条件 : 栽培地は弘前市・西目屋村・平川市・大鰐町です。
・栽培土壌検査を受けなければなりません。
・普及指導室等関係者の栽培指導を受けなければなりません。
・初回栽培者の栽培株数制限あり
・販売条件 : 厳格な規格・販売先制限あり
・加工条件 : 厳格な規格あり
青森県弘前市亀甲町61
電話 0172-39-1811(青森県特産品センター内)
mail to nm7@ceres.ocn.ne.jp
在来津軽「清水森ナンバ」ブランド確立研究会
詳細は会の事務局(中村.村山.須々田 宛)にお問い合わせ下さい
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2009年2月8日 唐辛子の発芽試験と研究室専攻学生による卒業研究発表会
発芽試験の結果、今年も充実した種子が得られました。また、研究室の専攻学生による卒業研究発表会があり、参加した弘前公園「サクラの樹木医」小林勝さん(当研究室OB)が立ち寄りました。発表会でのトウガラシに関するテーマは、在来トウガラシ「清水森ナンバ」果実の心室、および品種識別を目的とした遺伝子解析など。
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▼発芽試験
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▼弘前公園「サクラの樹木医」小林勝さん(右)
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▼遺伝子の解析
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▼分子系統樹
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2009年1月16日 唐辛子研修会・情報交換会の開催
新年にあたり、「ナンバ(トウガラシ)研修会・情報交換会」を1月16日に開催。県や市、農商工関係者の参加・応援のもと、昨年の栽培、加工、研究成果の発表や、今後の課題克服の為の情報交換会を実施いたしました。「トウガラシ(唐辛子)の遺伝子の解明」「清水森ナンバの魅力」や「ナンバ(とうがらし)の多収量を上げる秘訣」「弘大生による研究状況」「他産地の生産・販売状況」「会の課題について」多方面に関して報告・討議がなされ、地産地消「唐辛子料理」の試食もあり、熱の入った会議でした。
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▼ナンバ入り五穀ドーナツの試食
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▼ナンバの遺伝子識別について 石川隆二教授
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▼弘大公開講座・「清水森ナンバの魅力」について
本多和茂 准教授
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▼「農商工の連携事例を解説」 前田智雄 准教授
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▼「斎藤さん収量第一位秘訣を語る」
新聞が取材・報道
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▼「加工品販売の状況について」
ヤマトミ食品・小野貴士社長
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▼「ナンバ」を卒業研究のテーマとした
3人の弘大生によるコメント発表
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▼研究会
左から渋谷長生教授、中村元彦会長、トウガラシ博士
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