》》》 トウガラシ博士のページ 在来津軽清水森ナンバブランド確立研究会 

トウガラシ
(唐辛子)博士コーナー


2016年2月8日
このコーナーは、トウガラシ名誉博士 嵯峨紘一先生から、
後任である弘前大学農学生命科学部 准教授 トウガラシ博士 前田智雄先生
のコーナーに変更になりました。



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  最新情報(2017年の活動報告) 

▼ 9月21日更新
弘前大学が事務局を担っている「青い森の食材研究会」監修

「青い森の機能性食品素材ハンドブック」第4版に
清水森ナンバが紹介されております。

▼ 9月15日更新
青森県弘前市立堀越小学校6年生の生徒さん達は今年度、
「ほりこし清水森ナンバカンパニー(仮想株式会社)を立ち上げました。
生産・販売・加工・広報の4部門に分かれて、
清水森ナンバの苗管理から、レシピ開発・朝市体験等を行ってきました。

【活動記録】 
2007-2008年 | 2009年 | 2010年 | 2011年 | 2012年 | 
2013年 | 2014年 | 2015年 |
 2016年

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弘前大学農学生命科学部 元教授 嵯峨紘一先生がご逝去されました。

嵯峨先生にはトウガラシ名誉博士になっていただき、
後任のトウガラシ博士としまして、
弘前大学農学生命科学部 前田智雄先生にお願いする事になりました。

[ 前田智雄准教授からメッセージ ]
まだまだ引き継がなければならないことがたくさんあったのですが、残念でなりません。
嵯峨先生が築かれた地域のブランドである清水森ナンバ(トウガラシ)を、
これからも全力でしっかりと守り、育ててまいります。
まだまだ未熟ですので、みなさまの暖かい叱咤激励をお願いいたします。


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 ◇農林水産省
全国地域づくり実践事例を紹介!「農山漁村ナビ」
温古創新「清水森ナンバ」-地域に愛されてきた唐辛子の復活-


  ◇産学官連携ジャーナル2009年3月号 特集「農の力 食の夢」
産学官連携で弘前の伝統トウガラシをブランド化 生産者最後の1人から反転攻勢
在来津軽「清水森ナンバ(トウガラシ)」ブランド確立研究会 会長「中村元彦」経歴

◇動画「清水森ナンバ(トウガラシ)で作る津軽版キムチ」(「弦や」・弘前市)

※2014年3月20日アップロード

◇動画「A-stream 2015年9月8日放送分」(「青森県広報広聴課)

※2015年9月7日アップロード  1:29~8:33にかけて「清水森ナンバ(トウガラシ)」


 トウガラシ名誉博士こと、元・弘前大学農学生命科学部 教授 故・嵯峨紘一は、約50年前からトウガラシ(ナス科とうがらし属)などナス科果菜の研究を行っており、なかでも食品としての栄養・機能性での優位性や環境適応性等について学会等で発表するなどしておりました。本サイトではトウガラシ(唐辛子)博士の主要な研究のひとつであった『清水森ナンバ®(弘前在来トウガラシ)』についてご紹介します。

  清水森ナンバ®(弘前在来トウガラシ)

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特徴

大ぶりで大長型。鷹の爪に比べ糖分が多く(約1.7~1.8倍)、ビタミンA・C・Eの含有率も非常に高い。香りも極めて高く、適度な辛味のなかにある、まろやかな甘みと豊かな風味が特徴のトウガラシです。


》》 清水森ナンバ(弘前在来トウガラシ)の由来とブランド化に向けて

約400年前、津軽地方を統一した弘前藩初代藩主『津軽為信(つがるためのぶ)』公が京都から持ち帰り広められたと伝えられる清水森ナンバ(弘前在来トウガラシ)。以降、弘前ではトウガラシ(唐辛子)の栽培が盛んになり、昭和40年代までは全国に誇れる一大産地として名を馳せていました。近年では安価な輸入物に押され生産量が減少しましたが、1997年に故 嵯峨紘一がその高い栄養性を地域の勉強会で講演したことがきっかけとなり、地元伝統の味を守ろうと2004年に地元関係者や学識経験者などの産学官連携による在来津軽「清水森ナンバ(トウガラシ)」ブランド確立研究会(事務局:青森県特産品センター)が発足。嵯峨紘一をはじめ弘前大学関係者による監修のもと、栽培体系が確立され生産量が増加、厳正な種子の選別と育苗、土作りから丹念に育て上げられ、現在では「清水森ナンバ®の商品名で、一味唐辛子や一升漬(三升漬)、なんばん漬、醤油漬、グリーンカレーペーストやチリソース、ソフトクリームなど様々な加工品が展開されるに至りました。2008年には弘前市の津軽遺産認定実行委員会が決定する「津軽遺産」のひとつに認定されるなど、清水森ナンバ(トウガラシ)は更なる良品生産、ブランド化・特産化を目指し、今なお調査・研究が進む注目のトウガラシです。


▼ 弘前在来トウガラシ 商品名「清水森ナンバ®




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  監修・コーディネーターとしての関わり

在来津軽「清水森ナンバ(トウガラシ)」ブランド確立研究会において、故・嵯峨紘一先生は、清水森ナンバ®(弘前在来トウガラシ)のもつ機能性を生かした商品開発に関わる食品企業ニーズを把握し、食品産業と農業者をつなぐ監修・コーディネーターとして重要な役割を担っておりました。





  前田 智雄(まえだ ともお)先生 プロフィール

所属
弘前大学 農学生命科学部 園芸農学科
略歴
1990年 北海道大学農学部農学科卒
1992年 北海道大学大学院農学研究科 博士課程修了
民間企業勤務を経て、2008年8月より弘前大学農学生命科学部園芸農学科 准教授

専門分野
蔬菜園芸学(主な研究対象:トウガラシ、アスパラガス、タマネギなど)

  故・嵯峨 紘一(さが こういち)先生 プロフィール

所属
農学生命科学部・生物生産科学科・園芸学講座
略歴
1965年 北海道大学農学部農学科卒業
1970年 北海道大学大学院農学研究科博士課程農学専攻単位取得
1970年 弘前大学農学部助手
1987年 文化省在外研究員(カリフォルニア大学デイビス校)
1988年 弘前大学農学部助教授
1990年 岩手大学大学院連合農学研究科副指導教官
1997年 弘前大学農学生命科学部助教授
2004年 弘前大学農学部生命科学部教授

2007年 弘前大学農学部生命科学部
教授定年
学位
農学修士・農学博士
専門分野及び研究概要
蔬菜園芸学
○高品質蔬菜の生産と利用のための生育過程と収穫後における成分の変化に関する研究
○蔬菜の組織培養による繁殖
○香辛蔬菜の品質・食品価値
研究業績(主要論文・著書・訳書)
○トウガラシ果実の辛味成分に関する研究、無機養分特にリンが辛味成分含量に及ぼす影響(単著、弘大農報、1973)
○青果用ピーマン果実の発育に伴う内容成分の変化について(単著、弘大農報、1983)

○トウガラシ果実の発育中におけるアスコルビン酸、αートコフェロール及びカロチノイド含量の変化とその品種間差異(弘大農報、1995)
○ハツカダイコンの組織培養におけるアントシアニン色素の生成に関する研究(弘大農報、1996)
○スイートバジルの生育に伴う葉におけるアスコルビン酸、フェノール成分、クロロフィル、カロテノイド含量の変化について(弘大農生報、2003)
○トウガラシ果実のフェノール、フラボノイド、カプサイシノイド含量の品種間差異(園芸学雑誌、2003)
所属学会
園芸学会、植物化学調節学会

【在来津軽「清水森ナンバ(トウガラシ)」ブランド確立研究会 事務局】
〒036-8332 青森県弘前市亀甲町61(青森県特産品センター内)
◇ ℡: 0172-39-1811 ◇ E-mail: nm7@ceres.ocn.ne.jp


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